農園日記

2019.11.20

岡山県瀬戸内市からおはようございます。
内田農園です。

 

 

旬。

 

 

だんだんと、というより「急に」冬が近づいてきましたね。

もう11月後半だなんて、一日一日が早すぎて なんだか慌ててしまいます。

相変わらずオンもオフもドタバタではありますが、今後も体調を整えながらしっかり努めていきたいです。

 

さて内田農園 今シーズン最後のぶどう「マスカットビオレ」。

こちら甘みが増して良い時期となりました。

産地直送で届く冬のぶどうは、お歳暮にぴったりです。毎日細かいチェックを欠かしませんので、お届けするタイミングを見極めた 最旬の一品 を楽しんでいただけます。

令和初めての暮れのごあいさつは、 内田農園のマスカットビオレ でいかがでしょうか。

 

冬の贅沢
マスカットビオレのご注文は

↓↓↓

090ー5267ー2318

 

 

では、今日も一日頑張ります。

 

 

【内田農園的 季節の風景①】
色鮮やか。
そして影まで秋を感じられる。

 

【内田農園的 季節の風景②】
ワタリガニをいただく。
なんとも言えん美味しさにうなる。

 

【内田農園的 季節の風景③】
目玉は同じ。
なのに口元によってそれぞれの個性がでてくる。

 

【内田農園的 季節の風景④】
③の目玉をつけたくなるようなカット。
音をつけるなら、色んな意味で「パクパク」。

 

 

 

次回、農園日記の更新は11/30です。
どうぞお楽しみに。

 

 

 

2019.11.10

岡山県瀬戸内市からこんばんは。
内田農園です。

 

 

海へと。

 

 

朝晩冷えるようになり、暖房が必要になりましたね。

この時期になると、内田農園も徐々に衣替え(変身)がはじまります。

 

ある時は
化学肥料に頼らず安心安全なくだものをつくり続ける ぶどう屋よっちゃん

 

またある時は
一本の糸は男のロマン。圧倒的な集中力で 水の流れと魚の反応をよむ 釣りキチよっちゃん

 

しかしてその実体は・・・
牡蠣の養殖販売を行っている長男夫婦の「内田水産」を支える 海のミルク父さん。

し、

し、

しかしてその実体は・・・
二男の夢であった美容室が 無事11/8にオープンを迎えた ちょうどいいヘアスタイル父さん。

 

いろんな顔をもつ内田農園二代目 内田善康ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

 

最近は、牡蠣の仕事を終えてからマスカットの作業に向かう毎日です。

明日からまた頑張ります。

 

マスカットビオレのお問い合わせは
↓↓↓
090ー5267ー2318

 

 

 

2019.10.30

岡山県瀬戸内市からおはようございます。
内田農園です。

 

 

 

「ようこそ」

 

 

 

シャインマスカットの収穫が終わり、現在は今年最後を飾るぶどう マスカットビオレ の収穫や間引き作業が続いています。

そんな内田農園の温室へ、今日はみなさまをご案内いたします。

 

これから12月中旬まで販売するマスカットビオレは、まだまだ生産者が少ないため “ぶどう通” や “知る人ぞ知る” マスカットかもしれませんが、種がなく皮ごと食べられるとっても甘いぶどうです。(しかも皮が薄いので口に残らない!)

また、マスカットビオレは「贈りものに最適」といってリピートされる方が多いのも特長です。

なぜマスカットビオレが贈りものに最適なのでしょうか?

いま想像が膨らんでビオレ脳になっている あなた のために『マスカットビオレを贈りたい。でもその前に』と題して、今回【マスカットビオレご自宅お試し品】数量限定にて特別ご用意させていただきます。

まずはご自分用として、気軽にマスカットビオレをご賞味くださいませ。

数量限定のため、お早めにご連絡お願いします。
↓↓↓
090ー5267ー2318

 

 

瀬戸内の穏やかな自然のなかで、私たちはできる限り化学肥料を使わず、安心安全で誰にでもたのしんでいただけるぶどうをつくっています。

「内田農園のくだものはただ甘いだけじゃない。やさしい味がする」と感想をいただくことも多く、私たちの想いがきちんと届いているようで嬉しい限りです。

 

 

 

 

では、今日も一日頑張ります。





 

〈内田脱農園①〉
秋祭り。久しぶりのお休みでした。

 

〈内田脱農園②〉
邑久の太公望としても活動。釣りバカ日記のリクエスト受付中です。

 

次回のブログ更新は11/10です。
どうぞお楽しみに。